尾道ゲストハウスあなごのねどこへの道

onomichi guesthouse anagononedokoJR尾道駅前に到着! 明治25年に鉄道が開通しましたが、現在の駅舎は昭和5年のものです。ホームの鉄柱はアメリカのレールをリメイクして使っていると聞いたことがあります。 新尾道駅に新幹線が停まりますが、町の中心から遠いので、必ず在来線で尾道入りしてくださいね。特に福山方面から尾道水道が見えて来たときの眺めは林芙美子も地元民も大好きな光景のひとつです。
onomichi guesthouse anagononedoko南口(海側)の改札を出て駅舎目の前は尾道水道。尾道の駅の南へ降り立つと潮の香りが出迎えてくれます。目の前の海が「尾道水道」と呼ばれる瀬戸内海の一部で、すぐ前の向島[ムカイシマ]は目と鼻の先で、川だと勘違いする外国人も多いです。フェリーで3分で渡れ、島から尾道の全景を望むのもおすすめです。向島の造船所のクレーンは夜になるとライトアップされます。クレーンも造船の町尾道のシンボルです。
onomichi guesthouse anagononedoko目の前の横断歩道を渡って、振り返ると駅の東側に坂の町がそそり立っています。千光寺山(大宝山)に広がるこの駅裏の山手エリアは洋館建築の密集地で三角屋根の家々が連なっています。山のてっぺんに建つお城は50年ほど前に観光用に建てられたフェイクのお城ですが、昔は展望所になっていて中に入ることが出来ましたが、現在は封鎖され大きな空き家となっています。
onomichi guesthouse anagononedokoそのまま2号線沿いに東へ進むと、オレンジのレトロなテントが目印の「おやつとやまねこ」というお菓子屋さんが見えてきます。こちらはかわいらしい小型牛乳瓶に入った「やまねこプリン」で有名なお店です。瓶のデザインはあなごのねどこのつる店長の作品です。
onomichi guesthouse anagononedokoその先には尾道人が愛してやまない「福福饅頭」という大判焼きのお店です。そのままでも美味しいですが、ストーブで両面焼いて食べるともっと美味しいです〜冬のホッと一息のお供にどうぞ!
onomichi guesthouse anagononedoko林芙美子さんの座った銅像が見えて来たら、そこから長い長い尾道商店街が始まります。左横の金券ショップの2階と3階は興味深いカフェとバーになっています。「はらいそ」さんの壁画を描いたアーティストさんは北村洋品店の天井画の作者です。「YES。」のエイジさんは照明やツリーハウスなど数々の再生空間でいつもお世話になっている方です。
onomichi guesthouse anagononedoko商店街を進むと右手に広場の横に「商業会議所記念館」という近代建築が目につきます。大正12年の建物で、現在は観光案内所としても使われています。尾道の資料が一通り揃っていますので、休憩がてらお立ち寄りください。
onomichi guesthouse anagononedoko少し進むと左手に「大和湯」という元銭湯のカフェが見えてきます。
尾道の再生ブームの先駆けとなった空間です。尾道のお土産物もセレクトされて売られています。隣のイシネ事務機のトリコロールっぽい看板も印象的。
onomichi guesthouse anagononedoko商店街はこんな感じでのどかです。お店も昔ながらのものに混ざって若い人の新しいお店も増えています。上を向いて歩くと面白い看板や「天ぷら建築」といわれる看板建築の窓辺を楽しむことも出来ます。おすすめは「薬のエイカ」と「皮膚病」、その向こうの「林うばぐるま店」の看板。
onomichi guesthouse anagononedokoひとつ目のアーケードが終わると街角になつかしのQちゃんの乗り物が見えてきます。尾道の子どもたちに親しまれた元電気屋さんの看板息子です。ここもインフォメーションセンターになっています。
onomichi guesthouse anagononedokoその先の郵便局の本局を抜けると二つ目のアーケードが見えてきます。左手の「尾道帆布」さんは尾道に1軒だけ残された帆布工場を守るために設立されたNPOで、帆布を使ったさまざまなグッズを展開しています。
onomichi guesthouse anagononedoko少し進むと荒神堂の小さな商店街が右手にあり、その角には下町の風情そのままの「黒飛商店」があります。地元の野菜や果物がカゴに盛って安く売られています。
onomichi guesthouse anagononedokoその反対側には尾道名物「晩寄りさん」が魚をさばく姿が目に入るはずです。漁師の奥さんがとれたてピチピチの地元の小魚を売っています。他にも何カ所か定位置で売られていますが、昔より少なくなっており、失いたくない尾道遺産のひとつです。
onomichi guesthouse anagononedoko賑やかな黄色のキリンの看板とウルトラマンの等身大?!の人形が見えて来たら、もう一息!3軒先があなたの寝床、「あなごのねどこ」です!このおもちゃ屋「コマサ」はレトロなデッドストックのおもちゃの宝庫です。
onomichi guesthouse anagononedokoカラフルな玉を回すパンダちゃんが見えて来たら、そこです!
onomichi guesthouse anagononedoko正面は併設の「あくびカフェー」になっていて、そこから入って来てもらってもいいのですが、せっかくなので左手の細長い路地に入り込んでいただくと、ゲストハウスの受付があります。いらっしゃいませ〜